新築の見積もりは何社に依頼すべき・・・?

こんにちは(^_-)-☆
無事に退院して仕事4日目です(^^♪
長時間の座りや歩行が困難になりましたが
回復すれば症状も落ち着いてくると信じて頑張ります(^^)/

今日は見積もり時のポイントや注意点を簡単にお話ししたいと思います。
新築の会社選びに欠かせないのが見積もり依頼。
一般的には、複数の会社から見積もりをとって比較検討しますよね。
この時、見積は何社に依頼するのがベストなのでしょうか・・。

実は、新築を建てる際には、3社程度から見積もりをとるのが理想的です。2社では判断材料として少なく、4社以上だと多くて混乱してしまいがち。まずは希望や予算をまとめ、ハウスメーカーのホームページやパンフレット、モデルハウスなどをじっくり見て、自分の理想の家づくりに近い会社を絞り込んでいきましょう。


相見積もりを依頼する場合、条件をそろえて依頼するが大前提。雑誌の切り抜きなどを見せて伝えると、具体的な希望が伝わりやすいです。予算についてはできるだけ正直に。プランによって金額アップの余地があるかどうかも伝えておくと、提案の幅が広がります。


・新築の見積もりは、同じ条件で依頼しても提案内容や見積もりの形式によって提示総額が異なりますので、単純に金額を比較するだけでは不十分。見積金額には何が含まれているのか、設備や建材のグレード、仕様はどうなっているのかなど内容までしっかり理解して比較しましょう。


グラシアホームでは、見積もり比較検討相談会も実施しております。
お気軽にご相談下さい。

注文住宅で叶える自分らしい家

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「家づくりをスタートさせたい」

「どこで建てるか迷っている」

「何を聞けばいいのか、何から始めればいいのか・・」

「自然素材を使った家を建てたい」

「予算内で建てたい」

「土地探し・資金計画の相談をしたい」

お気軽にお越しください(^^♪


家づくりでお悩みの方や、

新築やリフォームをお考えの方に

これからも、寄り添える工務店でありたいと考えております。

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リフォームのメリットとデメリット

こんにちは(^_-)-☆
いよいよ、明日退院となりました(^^)/
退院後は、健康作りに励もうと思います。

今日は、リフォームのメリットとデメリットをお話しします。

■ メリット
リフォームの最大のメリットは、住み慣れた家をそのままにすることができるということです。

一軒家の場合、リフォームが必要になるほど老朽化しているのは、一般的に長い期間住み慣れた家であることがほとんどです。

この場合、建て替えやリノベーションなどの大掛かりな工事をしてしまうと、今まで住み慣れていて愛着のある家の雰囲気はまったくといっていいほどなくなってしまいますので、出来る限り今までの家の雰囲気を残したいのであればリフォームをするのがおすすめです。

一部だけを新しくするため、家全体の住み心地は変わりませんし、愛着のある家の雰囲気もそのままにすることができるでしょう。

また、工事期間が短く予算も安いため、早急にデザインや機能の改善をしたいという場合にも大きなメリットになります。

例えば、お風呂のタイルが剥がれていたり、水はけが悪くてカビが生えてしまったりしている場合などは、そのまま放置しておくと、より老朽化のスピードを早めてしまいます。
このような場合は一刻も早く改修をしたいので、工期が長くかかるリノベーションや建て替えよりはリフォームを選択するのがいいでしょう。

これは工事期間が短いということにも関連しますが、リフォームは一部分を改修する工事がほとんどであるため、仮住まいを借りる必要がないという点もいいところです。

■ デメリット
しかし、この「一部分を改修する」という特徴は、リフォームのデメリットとも言えます。

一部を改修するということは、逆にいえば間取りの変更などの大掛かりなデザインの変更ができないということだからです。

あくまでも新築のときの状態を取り戻すことを目的として行われるため、当初のデザインの変更は原則としてできないことが、リフォームのデメリットといえるでしょう。

例えば、先に挙げた家族が増えたりして部屋の数が足りなくなってしまった場合や、子供の成長にともなって子供部屋を新たに作る場合などはリフォームでは対応できません。この場合は、リノベーションの範疇になります。

内装や外装に限らず、表面的な改修についてはリフォームで十分対応できますが、家の基礎部分や内部構造自体を強化するという工事をリフォームという範囲でやってしまうと、リノベーションや建て替えよりも劇的な変化は見られないのに、費用は高くついてしまうといったようなことが起こり得るということは特に注意しておきましょう。

グラシアホームでは、お客様のご要望に沿った家づくりをします。
お好きな間取りで一から決めていく自由設計!
リフォームもお任せ下さい!

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キッチン収納

こんにちは(^_-)-☆
広報兼総務の鈴木です

私事ですが・・来週の火曜日に退院がきまりました(^^♪
完全に完治した訳ではないのですが((+_+))
ですので、今日も病室よりブログを更新しております(ToT)/~~~

今日はキッチンの収納についてお話ししたいと思います。

まず、収納を考える際に使う場面を想像して収納場所を決めていく事が大事です!

キッチンは、そこで使いたいモノの種類や数が多いのが特徴ですが、料理から片付けまでのプロセスは誰もがイメージしやすいはず。わが家の食生活を思い描いて、どこに何をしまったら使いやすいかを考えて、モノを配置していくのがキッチン収納の進め方です。
Iさん宅は来客が多く、ご主人も料理をされるとのことで、みんなで賑やかに作って食べられる。そんなオープンな場所としてキッチンが位置づけられています。食器収納がキッチンとダイニングとの間に設けられているのは、そのためです。食器棚はここにあるべきといった考え方ではなく、日常使いの食器はキッチンに、ティータイムと来客時に使う食器はダイニングといった具合に、使う場面を想像して収納場所を選びましょう。

さらに缶詰や乾物などの食品や、お正月や誕生会の時だけ使う器や道具もあるかもしれません。使う頻度が低くても、なくては困るといったストック品のために食品庫(パントリー)があると便利です。半畳ほどのスペースでも、棚で仕切っておけば立派な収納スペースになります。災害用の備品も一緒にしまえると安心です。

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『人生の3大資金』

こんにちは!
鈴木です。
朝晩めっきり秋めいてきましたね。
今日は『人生の3大資金』についてお話しをします。

人生における様々な出来事の中でも

「住宅購入」「子どもの教育」「老後の生活」は

特に大きな資金が必要となるため

人生の3大イベントといわれています。

その3大イベントにかかるお金が『人生の3大資金』です。

その中でも「教育資金」と「住宅購入費」について。

多くの方は、住宅購入と子育てが同時進行です。

教育資金は子供が生まれた時点で、将来的に必ず必要になります。

公立か私立かにより学費は変わりますし

受験をするのか、塾や習い事に通うのかなど、

様々な要因によって金額は変わってきます。

教育資金で一番避けたいのは「希望の進路が決まってから考える」ということ。

子供自身が進路を決定できる年齢から貯蓄を始めたのでは

十分な資金を貯蓄できないおそれがあります。

教育費は進学や大学受験の時期から急増します。

そのことを見越して、子供が小さいうちから貯蓄できるのが最良です。

教育費用は子供の成長とともに増えていき

それに伴い、住宅ローンの返済と教育資金への貯蓄が厳しくなることがあります。

それを回避するためにも、住宅ローンは余裕を持って返済できるプランを検討しましょう。

住宅購入費用や建築費用を想定し

住宅ローンの支払いをしながら、教育資金を貯めていけるのか

ある程度、家族のライフプランを考え

具体的にいくらかかるのかを想定し

今後、お金がいつ、どのくらい必要になるか

あらかじめしっかりと考えておくことが必要です。

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"戸建てリノベーションの注意点とポイント"

こんにちは(^_-)-☆
広報兼総務の鈴木です
やっと、今週から暑さも落ち着くみたいです。
冬が待ち遠しいです。


今日は、戸建てリノベーションの注意点のお話しをします。
グラシアホームでもリフォームをされるお客様も多くいらっしゃいます。
戸建てのリノベーションを進めていく際、いくつか注意しておきたいポイントがありますので
どれだけ理想に近い物件だったとしても、注意点と比べながら決めていくようにしましょう。

注意点① 基礎の状態
気に入った戸建てを見つけたら、一番に床や壁の状態、間取りに目がいくかもしれません。しかしチェックすべきは目に見える部分よりも目に見えない『基礎』の部分です。

どれだけ素敵な家だったとしても、基礎である土台部分の柱が傷んでいたり劣化していたりした場合、リノベーションしても安心して住み続けることはできません。リノベーション中に補修箇所が見つかると、追加で費用がかかってしまいます。基礎の状態を確認するとともに、家が建ってから今までの間、どのようなメンテナンスがなされてきたのかについてもチェックしておきましょう。

注意点② 構造の状態
築年数がかなり経っている場合、近年の家に比べ断熱性や耐震性が劣っています。そのため、どのような構造になっているのかをあらかじめチェックしておきましょう。場合によっては、大掛かりな工事が必要になる可能性もあります。

また、リビングをもっと広くしたい、部屋数を減らして4LDKを2LDKにしたい、など間取りを大きく変えたい時も、構造のチェックが必要です。取り除こうとしている壁は構造上取り除くことができない、取り除くことで耐震性が不安、などの可能性があるためです。図面を確認し、希望しているリノベーションが構造上可能なのかどうか、事前に確認しておきましょう。

注意点③ 耐震基準の確認
大きな震災が起こるたびに、建築基準法の耐震基準は見直されています。中古物件の場合、現在施行されている耐震基準を満たしていないことがほとんどなので、耐震工事が別途必要になります。

1981年よりも前に建てられた物件の場合、旧耐震基準で建てられているため、耐震性に問題があります。また、1981年以降に建てられた物件でも、物件によっては耐震性能が不安なものもあります。リノベーション前に耐震診断を受け、安心して住むことができる物件なのかどうかの確認をしておきましょう。


注意点④ 建築基準法を確認する
建築基準法や条例などによって、全ての土地はどのような建物を建てることができるのかという基準が定められています。

防火地域や準防火地域に指定されている場合、リノベーションで使用する建材に制限がありますし、建ぺい率いっぱいに建てられた家はリノベーションによって増築することができません。購入しようとしている物件がたつ場所には、どのような法律や条例が定められているのかを確認した上でリノベーション計画をたてていきましょう。

注意点⑤ 住宅ローン
戸建ての物件をリノベーションする場合、住宅ローンを組めない可能性があります。例えば、古すぎる物件をリノベーションする場合、実は違法建築物件だった場合、などがこれに当てはまります。

計画が進み始めた後で『ローンが通らない...』となると冷や汗ものです。住宅ローンが利用可能なのかどうか、金融機関などに確認しておくようにしましょう。

家族を守る家づくりはグラシアホームにお任せ下さい

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ママ目線の家づくりとは?ママがうれしい理想の住まい

こんにちは(^_-)-☆
広報兼総務の鈴木です

実は私事で恐縮ですが、只今入院中でして
病室よりブログを書いております((+_+))
まさか入院するとは(@_@;)
やはり健康が一番だとつくづく思いますね。
退院した後は、一時やめていたランニングを再開し
体力、免疫強化に努めたいと思います。


今日は、家づくりでは、家族みんなの意見を取り入れたいものについてお話ししたいと思います。
家事や育児で忙しいママにとって、使い勝手が良い家
そんな女性の願望をかなえるように、今では女性目線の家づくりが主流になっています。

では、どんな部分にこだわれば、女性目線の家づくりができるのでしょうか。ここでは、ママがうれしい理想の住まいづくり、女性目線の家とはどんなものかについて、お伝えします。

ママの家事を楽にする動線設計
女性目線の家づくりを考えるとき、外せないのが家事の利便性です。日々の家事を楽にしてくれるのは、使い勝手の良い家事動線。脱衣所やバルコニー、キッチンや収納スペースなど、ママはあちこちと動かなければなりませんので、家事をしやすくするために、家事動線を考えた間取りに注目しましょう。

家事の移動をできるだけ少なくする
例えば洗濯をイメージしてみてください。まず、脱衣所にたまった衣類やタオルなどを洗濯機に入れて洗濯します。そして、洗いあがった後は、バルコニーや庭へと移動し干します。最後は、取り入れた洗濯物をたたんで収納へ。これが一連の流れです。

移動距離が長いと洗濯が大変に感じることでしょう。住まいづくりの設計段階で、できるだけ移動を減らせるように設計すれば、日々の洗濯が快適になります。

部屋の行き来をスムーズにする
家事をしていると、キッチンや洗面室、リビングなどを行き来することも多いでしょう。ドアを開いて廊下を通らなければならない設計では、家事の移動距離や手間が増えてしまいます。

そんなとき、間取りを工夫すれば、それぞれの部屋への移動がスムーズになります。ママは、料理や洗濯など、家事を同時にこなすことも多いはず。だからこそ、部屋のスムーズな移動は重要なポイントなのです。女性目線の家づくりでは、家事を楽にしてくれる、家事動線を考えた間取りにこだわりましょう。

充実した収納スペースで家の中がすっきり
家の中をすっきり保つためには、収納は欠かせません。収納が充実した家は整理整頓がいき届き、いつもすっきりしている印象に。ママの使い勝手の良い家づくりでは、収納にも注目しましょう。

動線に沿った収納を考える
脱ぎっぱなしの洋服に、置きっぱなしの文房具......。家族の生活動線から収納スペースが離れていると、家族は収納を怠りがちになり、片付けるママの負担も増えてしまうことでしょう。
家事を楽にするためには、収納にも工夫が肝心。動線に沿って収納を設けると、普段から家族みんなが収納にしまうクセをつけることもできますし、ママの片付けの負担も軽くすることができます。

たっぷり収納で家の中がすっきり
必要なだけの収納スペースがないと、家の中が散らかってしまう原因にもなります。あとから収納アイテムを設置することも可能ですが、せっかくなら、設計の段階からたっぷりの収納スペースを確保しましょう。
玄関や屋根裏、階段下も収納スペースに早変わり。家の中をすっきり保つために、充実した収納スペースを設けることをおすすめします。

オシャレな気分で過ごすこだわりのインテリア
家づくりのなかでも、部屋の印象を左右するのがインテリア。自分好みの部屋を演出することで、毎日をより快適に過ごすことができます。インテリアにこだわって、オシャレな気分を味わえる住まいづくりを目指してみてはいかがでしょうか。

テーマを決めてインテリアを選ぶ
床や壁、天井などに用いる内装材はもちろんのこと、家具や照明などに用いるアイテムによって、部屋のイメージは大きく変わります。温かみのある無垢フローリングで気分を落ち着かせたり、ダークブラウンを基調とした落ち着いたトーンのカラーコーディネートでシックな気分に浸ったりと、ママ好みのインテリアで住まいをデザインすることで、おしゃれな気分で快適な毎日になります。

インテリアにこだわる際は、しっかりとテーマを決めましょう。床材1つとっても、種類が豊富で、色味や風合いがさまざまあり、選ぶものによって、部屋の雰囲気はまったく違ってきます。
テーマを統一してインテリアを整えれば、北欧テイストやヴィンテージ風などの演出もできます。自分好みのテーマを決めたうえで、インテリア選びを楽しみましょう。

子育てしやすい間取り
家づくりでママにとって外せないのが、子育てのしやすさ。安心して子どもの成長を見守ることができるよう、子育てに適した間取りを設計したいですね。子どもが成長したときのことも考えて、設計段階から間取りを工夫することがコツです。

家族が一緒に過ごせるダイニング
みんなが集まれるダイニングがあれば、家族のコミュニケーションが絶えることはないでしょう。また、日々の子どもの様子をしっかり見守ることもできます。ポイントは、生活動線の中心にダイニングを設計すること。子育てにとって、家族のコミュニケーションは欠かせません。家族が顔を合わせやすい住まいづくりを意識しましょう。

バルコニー近くにファミリースペースを
家事動線の近くに子ども部屋を作るのもひとつの手。家事をしながらでも、子どもの様子をチェックしやすくなります。例えば、洗濯物を干したり取り込んだりするバルコニーでは、子どもから目を離してしまうこともあるでしょう。そんなとき、バルコニーと隣り合うような間取りでファミリースペースを設ければ、家事の合間でも子どもの様子を見守ることができます。慌ただしい家事の最中は、つい子どもから目を離しがちですが、間取りを工夫することで、安心して家事に取り組めますね。

安心して毎日を過ごせる防犯対策
家にいる時間が長いママにとって気になるのが住まいの防犯対策。窓や玄関にも防犯に優れた部材を用いることで、住まいの安全性を高めることができます。安心で安全な暮らしのために防犯対策は欠かせません。万が一のことも考えて住まいづくりをしましょう。

部材やアイテムで防犯対策
家づくりに用いる部材やアイテムのなかには、防犯性の高いものがあります。防犯対策を考慮したアイテムを選定することで、住まいが狙われるリスクを最小限に抑えることができます。

例えば、防犯性の高い窓ガラスを選べば、窓からの侵入を防げます。また、玄関ドアにダブルロック錠や防犯サムターンなどを採用すれば、玄関からの侵入も防止できます。
さらには、駐車場に常夜灯を設置する、2階のバルコニーの位置を登りにくい設計にするなど、防犯対策のコツを押さえておくことで、家族みんなが安心して暮らせる家づくりができるでしょう。

ママの理想をかなえた家づくりを
ママにとっての理想の住まいは、「使い勝手の良さ」「好みのテイスト」「子育てのしやすさ」「安心・安全」の4つを意識するのがポイントです。末永く住まう家だからこそ、ママの願望をたっぷりとかなえた家づくりをしたいもの。家族がイメージする理想はもちろんのこと、ママの理想もプランに加えた、女性目線の家づくりを考えてみてはいかがでしょうか。

マイホーム購入に迷っている人必見!家を買う最適なタイミングとは?

結婚や出産などで家族構成が変わっていくことを考えると、マイホームの購入を検討したくなるものです。しかし、家は人生のなかでも最も大きな買い物。決して気軽に購入できるものではありません。家を買うタイミングがつかめず、なかなか一歩を踏み出せない人も多いのではないでしょうか。
家を買うには、最適なタイミングがあります。ここでは、4つの場面に絞って購入に好ましいタイミングを解説していきます。

家族構成が変わるタイミング
家を購入する最適なタイミングを考えるとき、ポイントとなるのが家族構成の変化です。以下のようなライフイベントをきっかけに、購入を検討するとよいでしょう。

結婚がきっかけ
結婚を考えるときは、二人の将来について話し合う機会も増えるでしょう。家族と住まいは切っても切れない関係。将来的な家族のイメージを膨らませるタイミングは、住まいについて真剣に考えるタイミングでもあるのです。
家は生活の基盤。笑顔で暮らせる毎日を実現するには、家の存在は欠かせません。理想の家庭を築いていくために、住まいの購入を検討するのは、とても自然なタイミングといえるでしょう。

出産がきっかけ
出産で家族が増えるタイミングも、マイホーム購入に適したタイミングのひとつです。子どもがすくすくと健やかに育つためには、安心して生活を営める家が欠かせません。賃貸住宅に住んでいる人も、子どもの将来を考えれば、家の購入に一歩踏み出したくなるもの。将来的に望む子どもの人数によっても理想の家は違ってきます。出産をきっかけに家の購入を検討すれば、子どもの将来を見据えた住宅の購入ができるでしょう。

親の介護がきっかけ
家族構成の変化は、子どもが増えるときだけではありません。両親の介護が必要になったときも、家族構成や住まいの見直しをするタイミング。家の購入を検討するタイミングでもあるのです。
介護が必要になれば、両親との同居という選択肢も出てきます。二世帯住宅の家を建て、両親のそばで暮らしながら安心して日々を過ごしてもらうのも、親孝行の方法のひとつではないでしょうか。

人生で起こるライフイベントのうち、家族構成が変わるタイミングの多くはこうした場面です。家族のサイズが変われば、生活環境にも変化が必要です。いずれの場面も家の購入を検討する最適なタイミングだといえるでしょう。

子どもが入園・入学する前のタイミング
子どもの幼稚園への入園や小学校への入学の前も、家の購入にぴったりのタイミングといえます。これは、入園や入学した後に居住エリアを変えると、転園や転校の可能性が生じるためです。せっかく環境に慣れた子どもを転園・転校させるとなると、親としては心苦しさを感じることも。そのため、マイホーム購入によって子どもの社会環境が変わるリスクを減らせるように、入園前や入学前に家を建てる人が多いのです。

また、幼稚園や保育園、小学校は、子どもの成長に大きな影響を与えます。親としては、子どもが心身ともに健やかに育つ環境での生活を望むものでしょう。子どもが安心・安全に暮らせる住環境が整ったエリアでの暮らしを考え、家の購入を検討する。これもマイホームを購入するうえで大切なポイントといえます。

子どもが周囲の環境や人間関係にスムーズに溶け込めるようにサポートするためにも、ストレスのないタイミングを考えたいですね。

賢く住宅ローンが組めるタイミング
多くの人は住宅の購入に当たって、住宅ローンを組むことになります。長年にわたり返済していく住宅ローンも、マイホーム購入を判断するポイントなのです。

ローン完済から逆算して考える
例えば30歳でローン返済をスタートさせた場合、35年ローンを完済できるのが65歳。定年まで働くことを想定すれば、どのタイミングで住宅ローンを組めば、将来的に余裕を持って返済していけるのか判断できます。

住宅ローンの返済年数は、家の購入資金に充てられる貯蓄も影響してきます。インターネットで利用できる住宅ローンの返済シミュレーションを活用しながら、どのタイミングで家を購入するのが賢い選択なのか判断するとよいでしょう。

また、住宅ローンには金利がつきもの。金利の状況によって、将来的なローン返済額も変わってきます。低金利のときは有利に住宅ローンが組めますので、家の購入を検討する格好のタイミングといえます。金利の観点から家を買うタイミングを判断するのも、賢く家を購入する方法のひとつなのです。

補助金・減税・税制優遇制度が利用できるタイミング
住宅の購入に当たって受けられる補助金や減税措置、税制優遇制度があるのをご存じでしょうか。そういった制度が活用できるときも、家の購入に好都合なタイミングです。

補助金でお得に家を購入する
マイホームを建てるとき、ある一定の条件を満たすことで、補助金を受けられるケースがあります。
例えば、一定年収以下の人が家を買う場合、その負担を軽減することを目的とした補助金といったものです。資金面で家の購入を迷っている人にとって、補助金は背中を押してくれるありがたい制度でもあります。

住宅ローン減税を受ける
家の購入に当たっては、所得税の控除を受けられる住宅ローン減税制度も設けられています。控除を受けられる条件や控除期間が最長10年間という期限が設けられているものの、一定額が還付金として戻ってくるのはとても魅力的です。ローンの返済は家を購入したあとの生活にも影響してきます。継続的に受けられる減税制度ですので、ぜひ活用したいところです。

税制優遇制度をうまく活用する
補助金と同様、一定の要件を満たした住宅を建てることで受けられる税制優遇制度もあります。所得税や固定資産税など、税金に関するメリットを受けられる制度ですので、うまく活用すれば賢く家を購入することができます。

補助金や住宅ローン減税、税制優遇制度などは、時期によって実施されているものとそうでないものがあります。また、国の施策によって新たな制度が設けられることも予想されます。こういった制度を利用することで有利に家を購入できるなら、より具体的に家の購入を検討したくなるものです。お得な制度を活用して家を買えるよう、こうした情報にも目を向け、最適なタイミングを判断しましょう。

ライフイベントに合わせて住宅購入を検討しましょう
マイホームを購入するということは、家族が安心して暮らせる生活環境を整えるということ。さまざまなライフイベントが起こるタイミングこそが、家の購入を検討する理想のタイミングといえるのではないでしょうか。また、家は大きな買い物ですので、資金面で有利に購入できるタイミングを常にチェックしておきましょう。
「まさに今が最適なタイミングかもしれない!」と感じる人は、ぜひマイホーム購入に向けて、第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

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