家賃の支払いは『もったいない』
こんにちは。
広報兼総務の鈴木です(^_-)-☆
日本国内における新型コロナウィルス感染状況、
まだまだ収束する気配もなく、心配な状況が続いてますね。
油断せず気を付けていきたいですね。
さて、本日の話題は、
家賃の支払いは『もったいない』です。
マイホームの購買理由に
「アパートや賃貸マンションの家賃を払うのが、もったいないから」
という理由があります。
たしかに、賃貸住宅の家賃は、いくら払い続けても
自分のモノにはならないですよね。
大家さんの利回りが良くなるだけですものね。
今の住まいが賃貸住宅である場合、
現時点まででの家賃総額はいくらになっているか考えたことあるでしょうか。
例えば、月々8蔓延のアパートに6年間住んでいる場合は、
年間96万円×6年間で576万円の支払いになります。
それに敷金・礼金・更新料などを加算していくと
600万円は支払い済みです。
それだけ支払っても、
自分の所有にはならないのが賃貸住宅です。
月々8万円の支払いを、
全額住宅ローンに充てたのならば、
自己資金ゼロで2800万円の借入れ。35年返済。
金利1.1%(全期間固定)で月々80,351円。
つまり、2800万円のマイホームの支払いをしているのと
ほぼ同じということですね。
既に6年間の支払いを終えている状態と一緒です。
マイホーム建築時期を先延ばしにし
あと3年後にしたら更に36ヶ月分の家賃が掛かることになります。
月々8万円だとすると288万円の家賃支払いです。
もったいないと思いませんか。
もし、そうだなあ、と思った方は、
ご家族で一度話し合いしてみることをおすすめします。
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