リビングが広い家はメリットがたくさん

おはようございます(^^)/
すずきです(^^♪
11月になっても日中は暑いですね((+_+))
しかし今年も残り2か月で終わり・・。
有意義に過ごしたいですね(^O^)/

今日はリビングについてお話しします。
最近では、キッチンとリビングを一体化するご家族が多いですね
リビングは家の中心であり、もっとも広い空間です。そのため、リビングを広々と活用することでそこに住む人にとってもメリットとなることがいくつかあります。 広いリビングをつくることのメリットや、リビングを広く見せるコツについて紹介していきます。リビングの間取り設計に悩んでいる方は、ぜひ今回の記事を参考にしてみてください。

リビングが広い家のメリット
家のなかでもっとも広いスペースであるリビング。そのリビングが広いと暮らしにどのようなメリットがあるのでしょうか。まずここでは、広いリビングにすることで得られるメリットについていくつか紹介していきます。
開放感があり気持ちよく過ごせる
広いリビングとは、文字通り広々としていて開放感のある空間となります。リビングが広いと必要な家具やインテリアを設置しても十分にくつろげるスペースを確保することが可能です。 また、リビングが狭く収納スペースが足りないとものが散乱してしまい、散らかっているような印象となってしまいます。ものをしまうスペースを確保できない分、リビングに出しっぱなしにしてしまうことが多いため、それではあまり快適な空間とは呼べません。そのためリビングの間取りを考える際には、収納スペースなども十分確保できるよう広さにこだわって間取り設計をしてみるとよいでしょう。

自由なライフスタイルを実現可能
リビングが広いとゆったりくつろげるだけでなく、趣味や育児といった複数の目的にも活用することができます。たとえば小さいお子さんがいる家庭では、親と子供が一緒に使える共有スペースをつくり、つねに子供の様子を確認しながら在宅ワークができるなど、親にとっても子供にとっても嬉しいメリットがあるのです。 また、コレクションを飾ったりたくさんの本が収納できる壁面収納をつくるなど、住む人のライフスタイルに合わせた間取り設計を楽しめるのも、広いリビングがあるからこその特権といえます。家族構成によって間取りをよく検討し、生活の質を高める工夫をしてみてください。

家族とのコミュニケーションがとりやすい
リビングに家族が集まる際、リビングが狭いと家族全員がゆったりとくつろげるスペースを確保することができません。しかし、広いリビングであれば大きめのソファを置いたり小上がりスペースをつくることができるため、結果家族が集まりやすいスペースとなるのです。 家族が集まるための十分なスペースがあれば自然とコミュニケーションも増え、より家族のきずなも深まるでしょう。子供や高齢者がいる家庭でも、リビングの中央に階段を設置するなどすれば2階の部屋に行く際にも必ずリビングを通過するため、家族同士が顔を合わせる機会も増えるでしょう。

いかかでしたでしょうか?ご家族に合わせた間取りで快適な空間をつくりたいですね!


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