"広さより暮らしやすさ"を!

狭小地でも快適に暮らす家づくり

こんにちは(^^♪すずきです(^^♪

「土地が狭いから、いい家は建てられないかも...」
「希望のエリアは土地が高くて広さを妥協するしか...」

そんな風に悩んでいませんか?

実は最近、**"狭小地(せまい土地)でも暮らしやすい家"**を希望する方が増えています。
大切なのは、広さよりも「暮らしやすさ」。
限られたスペースでも、工夫次第で快適な住まいは実現できます!

狭小地でも満足できる家づくりのコツ
①「縦の空間」を上手に使う
床面積が限られていても、吹き抜けやスキップフロアなどで縦の空間を生かせば、開放感のある暮らしが可能です。

ポイント:

吹き抜けで明るく&広く見せる

スキップフロアで収納やワークスペースを確保

ロフトや屋根裏収納も有効活用!

②「回遊動線」で使いやすさUP
狭い家こそ、動きやすさが命。
キッチン→洗面→ランドリーをぐるっと一周できるような回遊動線を意識すれば、毎日の家事がスムーズに。

ポイント:

家族がぶつからない動線設計

家事効率が上がる"ながら動線"

子どもも自分で動ける導線に!

③「収納の位置と仕組み」でスッキリ暮らす
収納は"広さ"ではなく"場所と動線"が重要!
狭小住宅でも、使う場所の近くにしまえる収納を計画することで、モノが散らからずストレスフリーに。

例:

玄関→ファミリークローゼット

キッチン→パントリーやゴミ置き場

子ども部屋→ロフトや壁面収納

④「暮らしの優先順位」を家族で話し合う
限られたスペースだからこそ、
「どこに広さが必要か」「どんな過ごし方をしたいか」
をしっかり家族で共有しておくことが大切です。

例:

リビング重視なら個室をコンパクトに

子育て中心なら収納と動線を優先

趣味や在宅ワークがあるなら専用スペースを確保

まとめ|広さだけが"住み心地"じゃない!
「土地が狭いから...」と諦める必要はありません。
設計の工夫で、狭小地でも広がりのある暮らしはつくれます。

実際に、「土地が小さい分、掃除がラクになった!」
「家族との距離が近くなった」
と感じている方もたくさんいます。

"広さよりも、暮らしやすさ"を大切に。
あなたらしい家づくり、一緒に考えていきましょう(^^♪

この記事はこんな方におすすめ
土地が狭くて家づくりに不安がある方

コンパクトでもおしゃれで快適な家を建てたい方

子育て世代で都市部や人気エリアに住みたい方

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