現役大工社長が伝えたい家づくり
現役大工社長が伝えたい家づくり
第2話 完成すると見えなくなる場所にこそ、職人の仕事があります
こんにちは(^^♪すずきです(^^♪
家が完成すると、目に入るのは素敵なキッチンや床、壁、照明など。
でも実は、家づくりには完成すると見えなくなってしまう場所がたくさんあります。
柱や梁、壁の中の下地、断熱材。
完成後には隠れてしまう部分だからこそ、そこには職人の仕事が表れます。
現役大工の社長が大切にしているのも、まさにそんな場所です。
「見えなくなるからこそ、きちんとする。」
誰かに見てもらうためではなく、これから何十年と暮らすご家族のために。
ほんの少しのズレや違和感にも気づき、一つひとつ確認しながら進めていく。
図面通りにつくれば、それで終わりではありません。
「ここは大丈夫か?」
「もっときれいに納められないか?」
「この先、安心して暮らしてもらえるか?」
そんなことを考えながら、職人は現場で手を動かしています。
家づくりでは、完成したときの「きれい」ももちろん大切。
でも私たちは、そのきれいな家の内側にある、見えない仕事も同じくらい大切にしたいと思っています。
完成すると見えなくなる場所。
そこにこそ、その家をつくった職人の仕事と想いがあります。
