種類豊富~広葉樹を使ったフローリング~

おはようございます(^^)/
今日はとても寒くなっています。
風邪には気を付けたいですね。
今日は床材についてお話しします。

グラシアホームは自由設計 床材もお客様のお好きな材質、色をお選びいただけます。
ご参考にどうぞ(^^♪

広葉樹は単層フローリング、複合フローリングどちらにも使われる素材ですが、材質の硬さも選ぶ木材によって違ってきます。

床材 2 (1).jpg

柔らかい材質から順にご紹介していきます。

【ビーチ(ブナ)】
洋風家具によく使われるビーチはブナと同種の木材です。
白っぽい色が特徴で、デザイン性が高く美しい模様が印象的です。

以前は乾燥による反りが激しく扱いが難しいとされていましたが、近年技術の向上によりしっかり乾燥させれば安定して使用できるものとなりました。

とは言ってもメンテナンスを怠ることのできないビーチは複合フローリングとして使用することで強度が増し、より扱いやすくなります。

【バーチ(樺)】
ライトカラーでナチュラルなインテリアにしっくりきます。
柔らかな木目と優しい肌触りが特徴です。

価格も比較的安いものも多く、手を出しやすいことも魅力です。

時がたつにつれ、淡い色合いが少しずつ赤みを帯びてきて、深みが出てきます。
経年変化を楽しめることも人気の理由です。

【チーク】
古くから船の甲板に使われてきた素材です。
耐水性・耐久性に優れ、高級家具にも使われます。

滑らかな肌触りが特徴で、重厚感のある色合いです。

良質な木製タール(油分)を含んでいるので、害虫にも強いという特徴があります。
使い込むほど濃い色合いが増す【木の宝石】ともいわれる素材です。

【タモ】
タモと言われてもあまりなじみがなくよくわからないという方が多いかと思いますが、ブナ科の太い木になります。

広葉樹の中でも比較的硬い素材でその丈夫さから家具にも多く使用されます。

オークのような淡い色合いが特徴で、黄色がかった淡褐色から薄茶色をしています。
塗装性に優れ、はっきりした木目を残したまま着色することができます。

【チェリー(桜)】
日本でもなじみの深い桜ですが、この素材はヤマザクラと同じ種類のブラックチェリーと呼ばれるものです。
色合いは桃色がかった乳白色で、中心部は淡褐色になります。

乾燥後の安定性が良く、きめ細かな滑らかな素材は艶出し材を使うことで大変美しい仕上がりになります。

【メープル】
北欧系やフレンチ系の家に合う、白色系の素材です。
節や木目の主張があまりないのでナチュラルな仕上がりになります。

広葉樹の中でも比較的硬く、高級家具や高級車の内装の柄などにも使われます。

バードアイ(バーズアイ)という鳥の目のような模様を持つものもありそちらは非常に高価とされています。
メープル特有の柄として高い人気があります。

【ローズウッド】
紫がかった独特の色調がとても美しいです。

非常に硬く、乾燥後の安定性が高く評価されている素材で、名前にもあるようにバラを思わせる独特の香りも魅力的です。

経年変化は他のものとは異なり、色合いが明るく変化していきます。

【チェストナット(栗)】
非常に硬い素材で耐腐食性があり、昔から家屋の土台の材料としても使われてきました。

炭白色でくっきりとした木目が特徴の硬く粘りのある素材は、狂いの少ない良質な木材として愛されています。

【オーク(楢)】
ウイスキーやワインの樽としても有名なオークは、日本名で楢(ナラ)と呼ばれます。

とても硬い材質ではありますが加工がしやすく、淡い色合いを希望通りの色に着色できることでとても人気があります。
木目がはっきりしていて派手さがあります。

オーク(楢)の注意点

湿度の多い日本の気候にはあまり向いていないので、反りや収縮により隙間ができることもあります。
床鳴りが起こることも多いので単層フローリングとしての使用は避け、複合フローリングの化粧板として採用することでデメリットを補完しましょう。

【ウォールナット】
世界三大銘木の一つでもあるウォールナットは、ダークカラーの落ち着いた色合いが最大の魅力です。

非常に硬く耐久性があります。

年数を重ねることで、より深みを増した色合いになりシックな雰囲気のインテリアを好む方にはもってこいの素材です。

金額的には少し高価になるので、複合フローリングとして使用することで、この木の特性を生かしながら手軽に採用できるようになります。

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