現役大工社長が伝えたい家づくり
現役大工社長が伝えたい家づくり
第8話 家づくりで後悔しない人に共通すること
こんにちは(^^♪すずきです(^^♪
ここまで7回にわたって、現役大工社長が家づくりで大切にしていることをお伝えしてきました。
そして今回が、このシリーズの最終話です。
最後にお伝えしたいのは、
「家づくりで後悔しないために、大切なこと」
について。
家づくりを始めると、本当にたくさんのことを決めていきます。
土地、予算、間取り、設備、素材、デザイン......。
SNSを見れば素敵なお家がたくさん出てきて、
「あれもいいな」
「これも欲しいな」
と迷ってしまうこともありますよね。
でも、大切なのは、
「どんな家を建てたいか」だけではなく、
「その家で、どんな暮らしをしたいか」を考えること。
家族が自然と集まるリビングがほしい。
家事を少しでもラクにしたい。
子どもたちがのびのび過ごせる家にしたい。
休日は家でゆっくり過ごしたい。
そんな、ご家族それぞれの「暮らしたい毎日」があります。
家づくりで迷ったときは、一度そこに戻ってみる。
すると、
「これは本当に必要かな?」
「私たちには、こっちの方が合っているかも。」
と、答えが見えてくることがあります。
そしてもうひとつ。
分からないことや不安なことを、そのままにしないこと。
家づくりは、分からないことがあって当然です。
だからこそ、たくさん聞いて、たくさん話して、一緒に考えていけばいい。
焦って決める必要はありません。
私たちが大切にしたいのは、
「家を建ててもらうこと」ではなく、
建てたあとも、ご家族に「この家で良かった」と思っていただくこと。
家は完成した日から、本当の暮らしが始まります。
だからこそ、家づくりを始めるときには、
「どんな家にする?」の前に、
「どんな暮らしをしたい?」
そこから一緒に考えてみませんか?
